台風が心配をされた週末。
秋葉原UDXで
「銀シャリ亭 秋の収穫祭」が無事開催されました。
パナソニックとJA全農のコラボイベントで全国各地から集まった新米16種をパナソニックの新型炊飯器で炊き比べするイベントで、会場は雨にもかかわらず賑わってましたよ。
今回登場した16種の新米です。
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パナソニック炊飯器SR-SPX3
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特長その1
「IH」と「圧力」でお米を釜の底からおどらせて加熱する「
Wおどり炊き」が搭載されてます。
だから甘みが広がるもちもちご飯が炊けるんです。
その2
「銀シャリ5種類炊き分け」で好みに合わせた炊き分けが可能に!
お好みで「・銀シャリ・銀シャリ(かため)・銀シャリ(やわらか)・銀シャリ(しゃっきり)・銀シャリ(もちもち)の炊き分けしちゃいますよ。
その3
スマートフォンでお米の銘柄と好みの食感を選んで、銘柄に合ったおすすめの炊き方で炊飯する「
銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能もあるんです。これすごくないですか〜!
今回は、その「銘柄炊き分けコンシェルジュ」で炊き比べした新米をスタンプラリー形式で頂きました!
嬉しいことにそれぞれの地方のオススメ御飯のお供ののっけ物も用意されています。
コシヒカリ(魚沼)、つや姫、あきたこまち・・どれも美味しいですよ!
ついあれも!これも!と食べたくなります。
スタンプが3つ溜まるとステージで開催される「利き飯チャレンジ」に参加が出来ます。
お題に出された白米を、会場の16種類のどのお米かを当てるチャレンジクイズです。
お米マイスターがする食味官能試験の手順を参考に、
「外観」「香り」「味」「粘り」「堅さ」からどのお米か見つけます〜。
5つ星オコメマイスターによるとこのようにわかれているようですよ。
このチャレンジに当選した10名にはなんとお米1年分(60kg)がもらえたんです。
ま〜そんなに簡単ではなかったですけどね。
ご飯にあうお料理レッスンもありましたよ。
先生は雑誌サンキュ!でおなじみの料理研究家関岡弘美先生〜。
鶏そぼろみそと昆布とかつおの梅あえを教わりました。
会場にはかわいらしいゆるキャラも登場。
そして、会場を出ると台風も去り、明るい空が!
お米の食べ比べは美味しかった!面白かった!こんなに味が違うとは勉強になりました〜。
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